名言が全てを持って行った温泉の会
久しぶりに某ミスター主催の温泉旅に参加させていただきました。
体力的に参加できなかったり、体調的に参加できなかったりで、
気が付けば2年ぶり位だった模様。
ちなみに前回の記事はこちら。
今回は参加人数11名。車3台という大所帯。
きっちりサイコロの旅をするよー。
ということで。
フリップでてきました。
(フリップ画像提供:ミスターS氏)
最初から不穏な空気ただようフリップ。
ちなみに、6が出た場合。
ラブライバーコンビのおごりでラブライブの映画を見に行くという案が浮上していました。
じゃんけんで負けた某氏が振った結果、
無事「5」が出たため解散の危機を免れ次のフリップへ。
(フリップ画像提供:やっぱりミスターS氏)
ここまでくればどれを引いても外れなし。
ということでここはじゃんけんで勝った我らが姉さんがサイコロを振る。
「自分で用意してきたサイコロを自分で振るのかよ!」(姉さん)
サイコロの目は「2」ということで。
私が前回参加した時と同じ、「こぶしの湯あつま」へ行くことに。
車3台、無線機6台を使用しての旅が始まる。
しかし。
「道中で食べたいお昼ごはんの候補だしてねー」(1号車:ミスター)
「2号車、お昼の案決まりました!蕎麦です!」(2号車)
「道中の蕎麦屋探しておいてー」(1号車)
「2号車、スマホもってませーん」(2号車)
「3号車、爆笑の渦です!」(3号車)
これと。
「2号車、間入られるから、もっと車間詰めて」(1号車:ミスター)
「NAエンジンなのでおいつけませーん」(2号車)
このやり取りだけは忘れられない。
ちなみに、風呂上がりに聞いた話では
2号車の運転手はスマホ持っていた模様。
「えっ、俺持ってる。勝手に完結した!?」
と、思ったようです。
なお、1号車と3号車で必死に検索して見つけた蕎麦屋。
「そば哲」さん。
冷たいお蕎麦は麺が美味しく、あったかいお蕎麦はつゆがクセになる。
最高の蕎麦屋さんでした。
そしてお風呂でまたーり。
やはり露天風呂は最高。
札幌に戻ってきてスープカレーをいただいてからの帰宅となりました。
関係者各位、お疲れ様でした!
運転手のみなさん、本当にありがとうございました!
次回は秋ごろ予定らしいので、また参加できるといいな。
ディスカッション
コメント一覧
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温泉おつかれさまでした。
我が家にこの露天があればいいのに!のに!とか思っていたのは内緒です。
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りこ姉
おつかれさま&ありがとうでした~
お家に露天とはさすが姉さん!お目が高い!
でも本当、毎日でもつかりたい露天でしたよねぇ。
次回もまた行きましょう!