Re:無題

ようこそ!
欲しかった調度品が一通り手に入り、ついにモグハウスが完成しました!
今日はそのレイアウトの全貌をご覧になって頂こうかと。
という訳で早速全体図
ぜんたい
ものすごーく適当な貼り合わせ方ですがキニシナーイ。
境界が曖昧な部分もありますが、大雑把に用途毎に6ブロックに分けてます。
中央の物を置けない部分をリビングとすると、
大体2LDK+α(店舗と読書コーナー部分)って感じの間取りですかね。
それでは、各ブロック毎に左下から時計回りに詳細を
店舗
みせばんう゛ぁーん
使用調度品
・木工カウンター
・カーペンターキット
・ル・ルデオーキッド
・赤笹
・Sort…エルヴMマネキン
・皇国旗
店舗。といっても商品が並べられてる訳ではなく、
カタログ的な物を見てカウンターに注文する形です。
店舗が狭い上、家具職人なので商品が大きくて入らない。
そういう事情があって苦肉の策で誕生した店舗だと思って頂ければ。
あ、でもモグハ全体がショールームって考え方もあるな。
問題は店員さんがどうみても無愛想・・・げふげふ。ってとこでしょうか。
笹が置いてある部分は、季節によって変える予定。
といっても冬にツリーになる位しか考えていませんが。
最初はエルシモパキラ置いてたんですけど、ここに置くには地味なんですよね。
カーペンターキッドは、こっち向きで置くとノパソっぽい
と思って置いてみたのですが、予想より大きめでびっくり。
しかしこれ、作り込みが精巧でいいなぁ。
反対側から見るとこんな感じ
う゛ぁーんめせん
中身もしっかり作り込まれています。
指定生産を納めるのは大変だけど、本当取ってよかった。
執務室
しつむしつ
使用調度品
・ミリオネラデスク
・ブックスタック
・ドローイングデスク
・カノーネンオフェン
・共和国旗
・文房具一式
・ドリームコッファー
・ランプエッグ
・花台
・木の植木鉢(野菜の花)
私は元々バストゥーク国民なので、ここはバス様式で揃えてみました。
・・・
単にお気に入りの大物家具がバス様式なので小物もバス様式が似合っただけです。
これであなたもお手軽にプレジデント気分!
ぶれじでんとそうげつ
ぺかー
寝室
こころがしろいひとのしんしつ
使用調度品
・マーブルベッド
・W9Dアルミラー
・大公国旗
・アエログロッケ
・マンドラゴランタン
・クロッグエッグ
・クーリエバッグ
・ブロンズトロフィー
・VCSシールド【黄】
・VCSシールド【青】
お気に入りのマーブルベッドに合わせて全体的に白を基調に。
さりげなくベッドから執務室の本が取れるようにしてあるところが私らしいところ。
アルミラーの上には寝室に必要なランプや時計の他、細々した物を置いてます。
ものおきたな
キッチン
きっちん
使用調度品
・ガレーキッチン
・カップボード
・バウー
・チェスト
・チェスト
・ホーントロフィー
・ミルクケース
・マンドラプリケット
・モックヘア
・カイゼリンのコスメ
・謎の植木鉢(香草の花)
憧れのガレーキッチンを手に入れて、ついに誕生した独立キッチン
独立だけど、仕切りはチェストやバウーを使用してカウンターっぽくして
閉鎖的な空間にならないようにしました。
昔Lタルさんに戴いた銘入りホーントロフィーや、
姫お手製(?)のミートローフ(気持ちだけHQ。詳細はこちら)が置いてあるという、
本当にみなさんにお世話になって出来上がっているキッチンです。
お気に入りの調度品のひとつである飲料樽が、
スペースの都合で置けなくて諦めた事だけが残念。
ダイニング
だいにんぐ
使用調度品
・フィーストテーブル
・タバーンベンチ
・タバーンベンチ
・ストレージテーブル
・ストレージスタンド
・ブルーピッチャー
・ジランドール
・ベーカリプラッター
・祝宴食器一式
・祝宴食器一式
・スターライトケーキ
・アクアリウム[海]
・ミードスイート
食堂兼くつろぎ所です。
間仕切りはあるものの、キッチンとは連続しています。
読書コーナーとの境目はオープンな感じにしつつさりげなく目線を遮るように。
雰囲気と開放感を重視するよう心がけています。
ちなみにテーブルは私の心の木工師匠Lumi氏に作っていただきました。
乗っかっている食べ物はサブリガゆうかさんとMタルさんからの贈り物。
テーブルの上はこんな感じ
あまいしょくたく
あえてテーブル中心の模様は見えるようにしてみました。
読書コーナー
あこがれのへきめんほんだな
使用調度品
・トームシェルフ
・トームシェルフ
・チェスト
・ハープスツール
・ハープスツール
・ステップスツール
・工務省発行結婚証明
・王国式ティーセット
・グロウフライケージ
・ジェムエッグ
趣味のコーナーです。
店舗の待合スペースにも使えそうですね。今思ったけど。
べつかくど
ハープスツールでくつろぎながら読書にいそしみつつお茶をいただくというスタイル。
うーん、まったりできそうだ。
以上、いかがでしたでしょうか?
全体的にこだわった点は
あくまで大物家具をメインにすること
ブロック毎の機能を分けつつでも閉鎖的な空間にしないこと
でしょうかね。
モグハ製作にあたって、
調度品を贈ってくれた皆様、合成および錬成に協力してくれた皆様
素材及び出来上がり品を譲ってくれた皆様。
本当にありがとうございます。
この長い記事を最後まで読んで下さった方も感謝します。
この記事を参考に、皆様のモグハライフが良き物になることを祈っております。

FINAL FANTASY 11

Posted by kiyulun