第三章 盗賊団(1)

見たらブログの前回更新も小説の更新だったーあちゃー。
急激に冷え込んで生産能力が落ちています。
いや、熱くても寒くても落ち込むけどな!
これはやばいと思って慌てて新しいラグを購入したのですが、
まだまだ断熱間に合ってない感じですねー。何とかならないかな。
と、いうわけで
第三章 盗賊団(1)
アップしました。
前回に比べて短いです。
あんまりにも短くて、急遽過去の回想なんかもつっこんでみました。
それで約4000字。一回の更新だとこのくらいが丁度いいかなと個人的には思っています。
内容に関しては・・・まあ、ノーコメントかのう。
漠然とした設定を上手く表現するのが難しいね。
キャラの生い立ちとか設定とかは結構細かく決めているのですが、
全部を出してしまうのは面白くない。ある程度謎はあった方がいいかなって思う。
となると筋道立てて話を持って行くのがまた、難しい。
ひととおり書いて戻ってきたら、もっとまともな文章が書けるようになるかなぁ。
精進します。
つか、間空くと簡単に下手くそになっちゃうから、なるべく書ける時は書く。
次回更新は年内には・・・多分無理かな。師走だし。
正月休みもあるし、そのあたりを目処に頑張る予定です。

おしらせ

Posted by kiyulun